鉄道模型工作の部屋(ペーパー工作とCAD活用)

カウンタ

最終更新日 2018/3/31

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このサイトについて

このサイトでは16.5mmゲージ 1/80 ペーパー製鉄道模型工作についてご紹介します。

ペーパー製の工作では、金属に比べて強度で劣りますが安価に手軽にスクラッチビルドを楽しむことができます。

私の工作法の特長は、CADを利用、レーザーカットを利用(予定)、側面分離ペーパールーフで構成することです。作品はあっさりディテールですが、凹凸表現がオーバーにならないように紙の厚み・貼り重ねに気をつけています。

工作の進捗

阪堺モ501形(再)
阪堺モ501形最新

モハ26-400は意匠を見直した上でレーザーカットを利用して作成します。

キハ41000はその後になるか? これも切り抜きが終わっていますがレーザカットで作り直すことも考えています。早く仕掛かりを無くしたいです。

軌間・縮尺

標準軌の場合、16.5mmゲージ 1/87(HO)で作ると軌間と縮尺が一致しますが、部品が入手しやすいこととレイアウト作成時に標準軌用とJR狭軌用に分けて線路を敷くのも面倒なので、標準軌・狭軌共に16.5mmゲージ 1/80を採用しています。どちらの縮尺も16番とも呼ばれます。

鉄道模型製作記(製作中)

鉄道模型製作記(完成)

作品集

私の工作法

メーカー完成品

背景のテクスチャはバロンケントです

中西 健